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【体幹×腰痛】体幹トレーニングで腰痛は治る?プロが教える安全な鍛え方と正しい知識

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【体幹×腰痛】体幹トレーニングで腰痛は治る?プロが教える安全な鍛え方と正しい知識

【体幹×腰痛】体幹トレーニングで腰痛は治る?プロが教える安全な鍛え方と正しい知識

2026/07/28

「腰痛を改善するために体幹を鍛えたい」「動画を見ながら体幹トレーニングをしてみたけれど、逆に腰が痛くなってしまった……」とお悩みではありませんか?「体幹を強くすれば腰痛が解消する」というイメージは広く定着していますが、実はやり方を間違えると腰痛を悪化させてしまうケースも少なくありません。

結論からお伝えすると、体幹トレーニングは慢性腰痛の改善や運動機能の向上に役立つ可能性がありますが、体幹を鍛えれば必ず腰痛が治るわけではありません。 なぜストレッチや自己流の体幹トレーニングだけでは腰痛が変化しにくい場合があるのか。どのような体幹へのアプローチが安全なのか。東京・台東区の浅草・入谷エリアで姿勢と動作改善を専門に行うパーソナルジム「ACTIVE MOTION(アクティブモーション)」が、科学的なエビデンスと現場での指導経験をもとに、素人の方でも今日から実践・理解できる知識を専門的に解説します。

目次

    1. なぜ「体幹」を鍛えても「腰痛」が改善しない人がいるのか?

    ①「体幹」の誤解と「腰痛」を引き起こす間違った筋トレ

    「体幹を鍛える」と聞くと、お腹を極限まで凹ませたり、無理に腹筋を割ろうとしたりする筋トレをイメージする方が多いかもしれません。しかし、形だけの体幹運動は、かえって腰痛を誘発する恐れがあります。腰痛のある人では、体幹筋の活動や運動制御に変化がみられることがあります。しかし、腰痛を恐れて腰まわりをガチガチに固めるような間違った体幹の鍛え方を行うと、腰椎(腰の骨)へ不必要な圧迫力が加わり、腰痛の症状を強めてしまう可能性があるのです。

    ②筋肉のアンバランスと「腰痛」に関連する代償動作のリスク

    人間は特定の筋肉がうまく使えないとき、無意識に他の部位で動きを補おうとします。これを「代償動作」と呼び、腰部への負担が増える可能性が指摘されています。たとえば、股関節の筋肉や体幹深部の筋肉のコントロールがスムーズにいかない状態でハードなトレーニングを行うと、本来休ませるべき腰の筋肉が過剰に働き、腰痛の症状に関与する場合があります。WHO(世界保健機関)のガイドラインでも、慢性腰痛には単一の原因ではなく運動機能や生活習慣など多角的な要因が絡み合っていると示されています。体幹の代償動作を無視して筋肉を鍛えても、腰痛の根本的な解決にはつながりにくいのです。

    ③受動的ケアと能動的「体幹」ケアで導く「腰痛」改善のロードマップ

    腰痛のケアには、マッサージなどの「受動的ケア」と、体幹を自発的に動かす「能動的ケア(運動療法)」の2種類が存在します。マッサージなどの受動的ケアは一時的に腰痛の不快感を和らげるために有効であり、運動を行いやすくする準備として活用できます。必ずしも受動的ケアを先に行うことが必須というわけではありませんが、必要に応じて受動的ケアも組み合わせながら、体幹深部を安定させる能動的な運動療法へつなげていくアプローチが効果的です。段階を踏んで体幹に刺激を入れることで、腰痛に怯えることなく、日常生活でのスムーズな動きを取り戻す可能性が高まります。

    ケアの種類
    主な内容
    腰痛および体幹への役割
    受動的ケア
    マッサージ、整体、電気療法など
    一時的な腰痛の緩和・過緊張した体幹周りの力みを解除(必要に応じて活用)
    準備的ケア
    ストレッチ、関節可動域トレーニング
    体幹を正しく連動させるための柔軟性確保・動きの準備
    能動的ケア
    体幹運動療法、腹圧トレーニング(ドローイン等)
    体幹の安定化・正しい動作パターンの再学習・腰痛の再発予防

    2. 「腰痛」予防のカギを握る「体幹」の機能と腹圧のメカニズム

    ①「腰痛」を守る天然のコルセット!「体幹」と腹圧の基本構造

    私たちの体幹には、腹横筋(ふくおうきん)や多裂筋、骨盤底筋、横隔膜といった筋肉で囲まれたインナーユニットが存在します。これらは例えるなら「天然のコルセット」であり、お腹の中に圧力(腹圧)を高めることで、腰椎を保護する仕組みを持っています。体幹の腹圧が適切に高まると、腰にかかる負担が分散され、腰痛予防に貢献すると考えられています。一方で腰痛を経験している一部の人では、体幹筋の活動パターンに変化がみられ、腹圧を上手くコントロールできずに腰へ負担をかけ続けてしまっているケースがあります。

    ②ドローインとブレーシング!「腰痛」に合わせた「体幹」の使い分け

    体幹の機能を高めるアプローチとして「ドローイン(お腹を凹ませる動き)」と「ブレーシング(お腹全周に力を込める動き)」があります。腰痛対策において、これらは「どちらか一方が絶対的に正しい」というわけではなく、目的や負荷に応じて選択することが大切です。ドローインは体幹深部の腹横筋を意識する初期段階の低負荷トレーニングとして適しており、運動初心者や痛みが落ち着いている時期の腰痛対策に向いています。一方、重い物を持つなど日常生活の大きな動きでは、お腹全周を壁のように固めて体幹を保護するブレーシングが腰痛を防ぐために役立ちます。状況に合わせて使い分けることが、賢い体幹コントロールです。

    ③こんな「腰痛」は運動NG!「体幹」トレより優先すべき危険なサイン

    慢性的な腰痛に体幹トレーニングをはじめとする運動療法は有効な選択肢となりますが、すべての腰痛に対して運動を開始してよいわけではありません。もし以下のような危険なサイン(レッドフラッグ)がある場合は、自己判断で体幹を鍛えることは避け、速やかに整形外科などの医療機関を受診してください。

    ・転倒や事故など、強い外傷の後に始まった強い腰痛

    ・発熱や冷や汗、急激な体重減少を伴う腰痛

    ・脚にかけて強いシビレや麻痺(力が入らない)が生じている腰痛

    ・排尿や排便の障害を伴う腰痛

    原因疾患が存在する腰痛に対しては、基礎疾患の治療が最優先されます。医療機関で安全が確認されてから、無理のない体幹アプローチを検討しましょう。

    3. 浅草入谷のACTIVE MOTIONが提案する「体幹」×「腰痛」アプローチ

    ①「腰痛」の原因を紐解く浅草入谷ACTIVE MOTIONの「体幹」評価

    台東区の浅草・入谷エリアにある姿勢・動作改善専門パーソナルジム「ACTIVE MOTION(アクティブモーション)」では、腰痛でお悩みの方に対し、いきなり負荷の高い体幹運動を指示することはありません。まず最初に行うのは、お客様一人ひとりの姿勢や動作を詳細に調べる「身体評価(アセスメント)」です。体幹のどの部分が機能していないのか、股関節の可動域制限が腰痛に関与していないかをプロの目で客観的にチェックします。自分では気づけない体幹の癖や代償動作を見極めることこそが、安全に腰痛に向き合うための最初の一歩です。

    ②プロの指導で「腰痛」を予防!安全な「体幹」動作の再学習

    自己流の体幹トレーニングで腰痛を悪化させてしまう最大の要因は、フォームの崩れにあります。当ジムでは専門知識を持つトレーナーが二人三脚でマンツーマン指導を行い、腰に負担をかけない体幹の動かし方を安全に「再学習」していただきます。「息を止めずに軽くイキむように腹圧を入れる」といった直感的なアドバイスを通じ、感覚的に正しい体幹の使い方を身につけていただきます。正しいフォームで体幹を機能させる感覚が掴めれば、トレーニング中の腰痛リスクを抑えながら、着実に身体の機能を高めていくことが期待できます。

    ③浅草入谷で目指す!「腰痛」に悩まない強固な「体幹」と快適な生活

    ACTIVE MOTIONが目指すのは、単にジムの中で体幹運動ができるようになることではありません。ジムで学んだ正しい体幹の使い方や腹圧のコントロールを、日常の「立つ・座る・歩く・物を持ち上げる」といった動作へ落とし込み、腰痛の再発に怯えない身体を獲得していただくことです。Cochrane(コクラン)などの世界的な文献レビューにおいても、慢性腰痛に対する適切な運動療法全般が機能改善や痛みの軽減に寄与すると報告されています。浅草・入谷エリアで長引く腰痛にお悩みの方や、安全に体幹を鍛えたい方は、ぜひ当ジムの体験トレーニングへお越しください。

    まとめ

    「体幹を鍛えれば腰痛が必ず治る」という単純なものではありませんが、フォームや腹圧のコントロールを正しく学びながら行う体幹への運動アプローチは、慢性的な腰痛の管理や運動機能の改善に大きく役立ちます。大切なのは、自分の身体の状態(筋肉のバランスや可動域)を正しく評価し、目的や負荷に応じて「ドローイン」や「ブレーシング」といった体幹の機能を適切に使い分けていくことです。

    東京・台東区の浅草入谷エリアにあるパーソナルジム ACTIVE MOTION(アクティブモーション)では、姿勢・動作改善のプロがあなたの腰痛の状態に合わせたオーダーメイドの運動指導を提供しています。「正しい体幹の使い方を知りたい」「安全に腰痛を予防・改善したい」とお考えの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

    参考文献・引用(慢性腰痛における運動療法の根拠として)

    World Health Organization (WHO). WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings. (2023)

    Hayden JA, et al. Exercise therapy for chronic low back pain. Cochrane Database of Systematic Reviews. (2021)

    この記事は私が書いております!

    Active Motion 代表:杉田 賢一

    浅草・入谷で唯一無二の「脳科学×神経学」トレーニング

    浅草エリアで姿勢改善・根本改善を軸としたパーソナルトレーニングを提供。

    猫背、反り腰、ストレートネックといった姿勢不良から、ゴルフのパフォーマンスアップ、睡眠の質改善まで、複数の専門資格(NESTA、PRI等)を活かした多角的な指導が特徴です。

    台東区松が谷の静かな空間で、自分自身の身体と向き合う時間を提供します。浅草駅・入谷駅からアクセス良好。根本から身体を整えたい方のための、地域に根差したパーソナルジムです。

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